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ゆうくんの想いが詰まった「桃」品種色々の詰め合わせセット

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カプリと頬張ると、甘くジューシーなみずみずしさが口の中いっぱいに“ジュワッ”と弾けるように広がる桃。

旅サラダでも紹介された福島県で作られるゆうくんの「桃」をご紹介します。

今年は雨が降らずに収穫が大変な状況

今年も毎年悩まされる天候の影響で、いつも通りの収穫とはいきません。

ただ、そんな困難な中でも状態の良い美味しい桃をお送りしたい!ということで今年は品種お任せのセットを用意させて頂きました。

いつもであれば、品種毎のセットをお出ししているのですが良い状態の桃をお送りしたいため、品種お任せという形を取らせて頂きます。

色々な品種が楽しめる内容となっております♪

ゆうくんの桃の品種お任せ詰め合わせセット!

熱い思いで果樹栽培に向き合う、まるせい果樹園さん誇りの“ゆうくんの桃”

その時期に旬な品種を詰め合わせたセットとなります!

桃の詰め合わせセット

【おまかせ】4~6玉(約1kg)→¥3,800

※中国・四国・九州・沖縄地方は別途送料がかかります。

※詰め合わせセットはやや小粒の桃をチョイスさせて頂きます。(味は変わりありません)

品種は選べないため参考までにとなりますが、時期に応じて下記の品種が入る可能性があります。

桃の品種(参考)

7月下旬〜8月下旬頃

あかつき・まどか・川中島白桃など

8月下旬〜9月下旬頃

川中島白桃・さくら白桃・ゆうぞら・幸茜・西王母・シーエックス・きららの極みなど

9月下旬〜10月中旬

西王母・シーエックス・きららの極みなど

ぜひご自宅で、福島の大地で愛情いっぱいに育てられたせいちゃんの桃をご賞味ください✨

こちらからご注文やお問合せも可能です。

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肥料の原価高騰や雹被害でも「笑顔」で乗り越える

これは果樹園の昔から続くポリシーなんです。

※写真はゆうくんと祖母のかずちゃん

今年は6月あたりから暑さが続いたため、桃より先に販売されるさくらんぼがだめになってしまい途中から出荷できず、売上も低迷してしまいました。

昨年は雹害があったりと、近年はここ毎年と言っていいほど、何かしら気候の影響により丹精込めて作った果物が被害を受けています。

また世界情勢によって肥料価格はどんどん高騰していく一方

そんな苦難があってもポリシーである「笑顔」で今年も美味しい「桃」をご提供させていただきます。

こちらからご注文やお問合せも可能です。

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ゆうくんの桃は、一粒一粒が渾身の1玉

まるせい果樹園さんの桃ができあがるまでの流れは、まるで就職面接のよう。

一次面接で8割くらい落として、花が咲き、二次面接…最終面接…と振るいにかけられ、ようやくお客様のもとへ就職できる桃はほんのわずかなのだとか!

さらに、その最後まで残った桃たちを収穫するタイミングもしっかり計算されています。

それはお客さんへ届いたその瞬間が、一番美味しいと思っていただけるタイミングにしたいからなのだそう!

ゆうくん
ゆうくん
毎日見てるからこそ「今だ!」ってタイミングがわかるので、その時に収穫してあげます!

甘〜い朝獲れモモを、産地直送!

収穫は朝獲りで良い状態の桃を選定!

丁寧に桃の状態を観察しここぞ!という匠のタイミングで収穫!

そしてその桃を、そのままお客様へ直送します。

だから、まるせい果樹園さんの桃は「美味しい😊!!!」と思わず笑顔になってしまうようなその感動が、そのまま手元に届くのです!

ちなみに桃は基本的に固めの状態で出荷をさせていただいております。

ゆうくん
ゆうくん
皆さんのお声を聞いていると、桃はお客様によって好みの固さが全然違います。

だからこそ、美味しい桃をお好きな固さで召し上がっていただけるようにしています!

そのため、固めがお好みの方は到着後すぐ、柔らかめがお好みの方は到着後に時間を置いて追熟してからお召し上がりください💡

お届けの際に美味しく召し上がれる方法やタイミングについても桃と一緒にご配送しているので、お召し上がりの際はぜひそちらを参考にしてくださいね😊♪

ゆうくんの桃は硬めでさっぱりめ

福島県の桃は硬めになります。

その分、日持ちもしやすいのが特徴的でコンポートやジュースなど加工にもオススメ!

硬めが通な方は是非、ゆうくんの桃を食べてみて下さいね😝

また、味の特徴としてもさっぱり目なのが特徴的な品種です!

こちらも販売開始から2週間程度を目安に終了となってしまいますため、お買い求めの際はお急ぎ下さいませ~!

こちらからご注文やお問合せも可能です。

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美味しい果物は「人の愛」がないと作れない。

これはお話をお伺いして、私が強く感じたことです。


▲作業中のまるせい果樹園のスタッフ皆さんのご様子。笑顔が印象的。

昨今機械化が進んでいるものの、果樹栽培の作業はほとんどが手作業。

その繊細な作業は、機械化することができないためです。


▲手作業で桃の摘果を行っているスタッフさん。

ゆうくん
ゆうくん
果物作りには夢があるんです。機械化できないからこそ、技術で踏み込めない領域だからこそ、果物作りは面白いし楽しいんですよ!

福島県は、夏は暑く冬は寒い、寒暖差のある気候。くだものが美味しく育ちやすく、恵まれた盆地です。

ゆうくん
ゆうくん
恵まれているからこそ、ありのままの福島の自然を活かしたい。化学肥料はほとんど使わず、有機質が多い肥料を使って土の健康を保てるようにしています!

80年間、“毎日”向き合ってきた桃の木々。

まるせい果樹園さんの桃は、現社長の佐藤清一さんの曾お祖父さんが昭和16年に桃の木を植えたのが始まりなのだそう。

つまり1941年から80年間も桃を育て続けているのです…!

そして先ほども触れたように、果樹栽培は手作業がメイン。桃ができるまで、1年を通して丁寧に桃の木と向き合われています

まさに、子供を育てるようにじっくり手塩にかけてできあがるのです。

これがまるせい果樹園さん誇りのゆうくんの桃です!

ゆうくん
ゆうくん
お客様に美味しい桃を届けられるように、日々頑張っています!

機械化できない職人技だからこそ、世代を超えて手と言葉を交わしながら丁寧に紡がれていくことの尊さを感じます。

トドクヨ
トドクヨ
80年という歴史はどうして続いているのか?

このように時代を跨ぎ紡がれている背景なども、お客様にも一緒にお伝えしていきますので、ぜひ見守っていただけると幸いです。

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