大名筍

竹島伝統の大名筍が存続の危機に!?伝統を守る山崎さんの想い

鹿児島の離島、三島村竹島で作られている大名筍(だいみょうたけのこ)をご存知でしょうか?

今回は、大名筍の魅力を発信し、竹島の危機に立ち向かっている「NPO法人みしまですよ」の山崎さんにお話しをお伺いすることができました。

アク抜き不要の大名筍が生える島?


大名筍とは、かつて「薩摩の国の殿様しか口に出来ない」と言い伝えられ、シャキッとした食感や、生で食べられるほどエグミの少ない味わいで、ほとんど市場に出回らない希少な筍。

限られた特定の料亭やレストランなどの飲食店に指名買いされ『お得意様にしか出さない』という料理店もあるほど。

火山灰の土壌でできた竹島の大名筍

竹島は鹿児島の南に位置した離島で、火山灰でできた土壌で作られています。

その火山灰でできた土壌では、鉄分を多く含み水捌けよいので大名筍が育ちやすい環境にあります。

これにより、濃厚で味のしっかりしたアクのない美味しい大名筍が育ちます

大きさも、通常の大名筍と比べ3倍以上に育つもの特徴の一つです。


しかし、なぜ竹島の筍は普通の筍と違いこんなにも大きく育ち、味も良くなるのでしょうか?

360度を海に囲まれた特殊な環境

竹島に吹く風は、海の上を通過する過程でわずかに海水を含みます。

カルシウムやマグネシウムなど微量に含んだ海水が、何百年もの間、大地に降り注ぎ、植物が必要とするのミネラル分豊かな土壌になりました。

これにより、竹島では肥料なしの天然栽培で美味しく育てていく事が出来るのです。

大名筍の収穫は超重労働

大名筍の収穫も実はかなりの苦労があります。

まず、車が走れる道も限られているので、毎年の収穫もほとんど自力で、竹山を整備するところから始まります。


筍を運ぶための道を作るために、急な斜面をのぼり人が通れるように道を作ります。

(この日の作業は70歳を超えている女性メンバー4人を主力に作業されたそうです。)

収穫についても、カゴを担いで竹山へ大名筍を採りに行きます。

70歳を超える女性メンバーも10kgを超えるカゴを背負い収穫して行くのです。

本当にこれは重労働で中々簡単にできるものでもありません。

大名筍は甘くて絶品!アク抜きなしで簡単

筍といったらアク抜きが必要なイメージですが大名筍はアク抜きがいりません。

手間がかからず、手軽に食べられるのも良いところなんですよ♪

まずはシンプルに大名筍の味を

まずは、大名筍を5分~10分茹でてそのまま食べてみてください。

本来の大名筍の味を堪能してみてくださいね!甘くて本当においしいです♪

天ぷら、大名筍おにぎりなど素の味を楽しめます

天ぷらにしてもよし!おにぎりや混ぜご飯にしてもよし!

どれも大名筍本来の味を楽しめます。

その他にも、炒め物から手の込んだレシピもあってどれも通常の筍とは違い大名筍ならではの美味しさがたまりません。

デザートに添えて食べられます♪

大名筍はデザートとしても抜群です♪(画像はパンナコッタ)

そのままでも良し、お料理にしても良し、デザートにしても良し!

それぞれな楽しみ方でお召し上がり下さいね。

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竹島名物の大名筍が存続の危機!?

ここまで大名筍の魅力を紹介してきました。

しかし…

今、大名筍のみならず、竹島自体が存続の危機に立たされています。

缶詰で安く取引されてしまう現実

山崎さん
山崎さん
正直な話、一部のファンの間では人気があるものの、大半は加工用の缶詰にされてしまうのが現実。生の大名筍と違い、缶詰は加工費用もかかる上に品質も下がるということで安価な価格でしか取引がされないのが現実なんです。

当然『身入りの少ない』仕事をすることになります。

山崎さん
山崎さん
売り上げに比例して、働く人の賃金も増えませんし島の生活は豊かになりませんし、島の経済も回りません。そうなると『島に住んで働きたい』と思う人も増えず、島の産業である伝統的な大名筍も生産できなくなってしまいます。

竹島の人口は70人を切りました

平成27年、87人いた人口は今年70人を切りました。

竹島には子供たちの通う学校が1校あり、全校生徒の人数は15人だけです。

その中でも多くの割合を占めている生徒は、山村留学で島の外から来ている6人の子供達。そして、転勤でやってくる先生の子供達が5人です。

今やほとんどが島の外からきているお子さんや家族で学校が成り立っています。

山崎さん
山崎さん
正直、こういった実情を私は危惧しています。このままでは、竹島の存続が本当に難しくなりますし、この美味しい大名筍も届けることができなくるということです。

だから今、どうにかして島を活気付かせ、竹島にも人が戻ってくるように魅力を発信して島を立て直さないといけない状況なのです。

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竹島の大名筍は島の誇り

『島の伝統』を守りたい…

島民は皆、子供の頃からずっと島に住んでいる方は強く思っている事であり、大名筍に誇りを持っています。

前述している通り、70歳を超える人たちが今でも大名筍を収穫し続けています。これは簡単なことではありません。

でも「島の伝統である大名筍」を守り続けたい強い気持ちがあるからこそ大変な作業もこなせるのです。

山崎さん
山崎さん
地道なことかもしれませんが、まず自分たちができる事は大名筍の良さを知ってもらうこと。そして美味しく食べてもらうことからだと思っています。そして、良さを知ってもらい未来の子供たちにも島の伝統をつないでいきたいのです。

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大名筍の特別セットは300件限定

前述したように今年は特に島の人手も限りがあり300セット限定とさせて頂きます。

本当に今年は人手が減ってしまい、危機的な状態でもあり皆様にたくさんご提供できずに申し訳ございません。

大名筍のセット【300セット限定】【送料無料】をご紹介

【1.5kg約4~5本】3,800円

【3kg約9~11本】5,500円

【5kg約14~16本】7,500円

【10kg約29~31本】11,000円 ★一番お得

上記の料金は送料込みの料金になり、送料は無料でご提供させて頂いております。(※一部北海道地域のみ1000円かかります)

5kg以上をお求めの方は複数チェックして頂くかご要望がありましたらLINEにてメッセージを下さい。

産直の配送にもこだわりがあります

一般的に市販の筍は常温でおいてある事がほとんど。

流通なども考えると、傷みやすく筍本来の味も変わってしまう事もあるんです。

竹島の大名筍は、基本的に収穫した翌日に発送を行います。

そのため、一般的なお店では味わえない新鮮な大名筍がお届けできます。

収穫日を記載した紙を同梱してクール便で配送します。

これも大変な労力ですが、少しでもお客様に島の大名筍を美味しく食べて欲しいという思いから。

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最後に皆様へ

今回の発信を通じて大名筍の事を知って頂き、多くの人に美味しく食べて頂けたらこれほど嬉しいものはありません。

山崎さん
山崎さん
島の人たちは、本当にこの大名筍に誇りを持っています。ですので、是非食べて頂いた皆様には正直なコメントを頂きたいのです。そうする事で島の励みにもなりますし、少しでも美味しく食べてもらえるよう改善点や努力も惜しみません。伝統を守りたい一心なのです。

より良いものを作り、本当に喜ばれる大名筍を届けたいと考えています。

そして、島の人たちも活気づき来年はたくさんの大名筍をお送りできるよう努力していく次第です。

トドクヨさんに今回協力して頂き、今回このような機会を設ける事ができました。

是非皆様にもこの想いがお伝えできたら嬉しいです。

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