
普通のとうもろこしとは一線を画する、真っ白な姿と驚きの甘さで毎年即完売する「うとさんの白いとうもろこし」をご存知ですか?
鹿児島県で作られるうとさんの白いとうもろこしのご紹介です。
メディアでも話題沸騰!一度食べたら忘れられない白いとうもろこし

「めざましテレビ」「南日本新聞」「MBCテレビ」など、様々なメディアで紹介され、放送後は即日完売するほどの人気商品です。
その最大の魅力は、一般的なとうもろこしの糖度16〜18度を大きく上回る、驚異の糖度20度超え。
昨年は最高糖度24度を記録し、マンゴーやメロンなどの高級フルーツをも凌ぐ甘さを実現しています。
「うとさんの白いとうもろこし」の4つの魅力
1. フルーツのような驚きの甘さ

糖度20度超えは、メロンやマンゴーを超える甘さ。
その秘密は特別な栽培方法と南国・鹿児島の恵まれた環境にあります。
一般的なとうもろこしとは一線を画す甘さは、一度食べたら忘れられない感動を与えます。
2. 溢れ出る果汁と柔らかな食感
かじるとジュワッと果汁が溢れ出し、まるでフルーツのような食感。
一般的なとうもろこしと違い皮が薄く、実が柔らかいため、生でそのままかじっても美味しく食べられるのが特徴です。
3. 真っ白い見た目

その名の通り、雪のように白い粒が特徴的。
黄色いとうもろこしとは一線を画す見た目は、食卓に並べるだけで話題になること間違いなし。SNS映えする美しさも魅力の一つです。
4. シーズン限定
「うとさんの白いとうもろこし」の収穫期間は6月から9月の限られた期間のみ。毎年予約殺到で完売してしまう人気商品です。
鮮度を最大限に保つため、早朝に収穫したものを即日発送という徹底ぶり。
こだわりの栽培環境が生み出す至高の一本

鹿児島県阿久根市の恵まれた環境で育つ「うとさんの白いとうもろこし」。
南国の温暖な気候と山間地の寒暖差が、とうもろこしの甘さを最大限に引き出します。
耕作放棄地を再生した特別な畑

高齢化により増えていた地域の耕作放棄地を積極的に借り受け、土壌分析を行い、とうもろこしに適した肥沃な畑に再生。
「景色にも影響するため」という地域への思いも込められています。
土壌の状態を徹底的に分析し、阿久根市で栽培が盛んなサトウキビの絞りかすなどの有機肥料を中心とした土づくりにこだわっています。
美味しさを追求する3つの要素

うとさんちでは、美味しいとうもろこしを作るために欠かせない3つの要素「水分量」「光合成」「肥料」のバランスを徹底的に追求。
【27%OFF】訳あり白いとうもろこし ※6月中旬配送開始
全て税込み、北海道・沖縄県以外は送料無料の価格表記です。(北海道・沖縄は別途1200円かかります。)
6月中旬頃よりご注文順に配送させて頂きます。成熟状況により配送開始時期が前後することがありますが、予めご了承くださいませ。

通常セットと比べて約27%OFF(1本あたり110〜150円程度お得)
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訳ありのとうもろこしは、通常品よりも小ぶりでとうもろこしの先がカットしてあります。
お味は通常品のとうもろこしと変わりありません!
※LINEからもご注文承ります。ご注文の旨をメッセージ下さいませ。
うとさんの白いとうもろこし
※LINEからもご注文承ります。ご注文の旨をメッセージ下さいませ。
「白いとうもろこし」の美味しい食べ方
1. 生でそのままかぶりつく
「雪やこんコーン」の最高の食べ方は、何といっても生でそのままかぶりつくこと。新鮮だからこそ味わえる、とうもろこしとは思えないほどの甘さとジューシーさを存分に堪能できます。
2. 軽く茹でてシンプルに
生食が苦手な方は、軽く茹でるのもおすすめ。ただし甘みを逃がさないためには茹ですぎに注意が必要です。2〜3枚の皮を残したまま、短時間で茹でると甘さが閉じ込められます。
3. レンジで簡単調理
忙しい方は電子レンジでの調理もおすすめ。皮付きのままラップで包み、3〜4分加熱するだけで、甘さと旨みが閉じ込められた「雪やこんコーン」の美味しさを手軽に味わえます。
うとさんの想い

「うとさんの白いとうもろこし」を作るうとさんちは、鹿児島県阿久根市で農業を営む宇都夫妻が運営しています。
「お客様の笑顔を第一に」をモットーに、従来の農業の枠を超えた取り組みを行っています。